アナウンスはあったけれどもその後が微妙にどうなっているかわからないIBMの無料オフィススイート「Lotus Symphony」のお話です。
なんだかんだと新しいものは入れてみないと気が済まないもので、ベータ1のときにとりあえず使ってみたのですが……やたら重たかったので(加えてメニューが英語のみ。日本語の入力はできる)速攻で削除した覚えがあります。
そして先月、BETA2になっていました。幾分動作は軽快になっていたのですがインストーラに不具合があるようで(環境変数TEMPに2バイト文字があったらインストーラが止まる。c:\tempとかに変えれば問題ない)、でもまあちょっと使いやすくなった気がした。
そして今日、久しぶりにLotus Symphonyのページを見てみるとBETA3の文字が。
また早速入れてみました。
インストーラの不具合はBETA2のときのまま。そろそろ何とかしていただけないか。
そして起動してみると……
おお。メニューが日本語に。なかなかいい感じですね。
![]()
ちょっとワードプロセッサを使ってみましたが(使いこなせるほどではありません)Core2Duo E6600でさえ起動がちょっともたつきますが(Pentium100MhzあたりでMSOffice95を起動してるようなのを想像していただければいいかと)、起動さえしてしまえば実用には十分でしょう。
そしてちょっと面白いのがタブで複数ドキュメントを管理できたりするのですが、Word、Excel、PowerPoint(それぞれDocument,Spreadsheet,Presentationというらしいですが)を同じウィンドウで管理できたり。うーん、とってもオブジェクト指向チックですね。
最初のタブはExcel、隣はPowerPointという感じで。画面が狭い場合にはものすごい重宝しそうです。
こりゃなかなかいいかもしれない。
PDFへの出力もなかなか便利ですね。
あとはMicrosoft Officeシリーズとの互換性ですかね。まだこれは試していないので後日検証。
BETAの字が取れるころには結構快適なオフィススイートになっているのではないでしょうか。
もうちょっと起動が軽くなってくれればかなりいい感じ。
2007/12/19 追記
Lotus Symphonyのページで、ニュースリリースなんかにコメントがつけられるのですが、このコメントがちょっと面白い。
コメント超訳1:OOoでよくね?
コメント超訳2:Mac版マダー?
コメント超訳3:(・∀・)イイ
http://blog.flatbit.co.jp/btlog/mt-tb.cgi/36
Comments
まだコメントはありません。よろしければコメントをどうぞ。
Post Your Comment